「田舎に配属されてしまって楽しくない・・・」
「友達はみんな都内勤務でうらやましい・・・」
理工学部出身の就職・転職において、このような悩みを抱えている人がたくさんいます。メーカーは郊外に事業所を構えている会社が多いのが現状です。しかし、都心で働ける会社もあるんです。
今回は「都心エリアに開発部門がある大手メーカー」を5社ピックアップしました。また後半には都会で働くメリット・デメリットを紹介します。
都心エリアに開発部門のある5社

都心エリアで働きたい開発職の方に向けて、開発部門を持つ大手メーカー5社をご紹介します。
- キーエンス
- ディスコ
- ソニー
- キヤノン
- 三菱電機
キーエンス(東京テレポート)
高収入で有名なキーエンス。工場の自動化技術分野で世界的に高いシェアを誇っています。東京テレポート駅は東京都江東区にあり、お台場地区の人気の高いエリアです。
ディスコ(大森)
ディスコは、半導体製造装置分野で世界をリードする企業です。本社とR&Dセンターは、東京都品川区にある大森駅と大森海岸駅の近くに位置しています。羽田空港へのアクセスも良好です。
ソニー(本厚木、横浜、品川)
日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーのソニー。本社の品川ではソフトウェア開発のほか、回路設計や機械設計の募集もあります。横浜には「ライフサイエンス事業部」を展開。研究開発部門は、神奈川県厚木市にある本厚木駅近くに位置しています。
キヤノン(下丸子、川崎)
キヤノンは、カメラやプリンターなどを扱う光学機器メーカーです。本社は蒲田駅近くの下丸子駅に位置し、カメラの回路や機械設計部門、R&D部門があります。川崎事業所では生産技術関連の開発が行われています。
三菱電機(大船)
三菱電機の鎌倉製作所は大船駅の近くにあり、宇宙事業、防衛事業、公共事業の開発や製造が行われています。東京駅へはJR横須賀線を使って直通で行くことができ、新宿や渋谷へは湘南新宿ラインで乗り換えなしでアクセスできます。
【番外編】外資系メーカー
実は、言わずと知れた外資系の大手メーカーは都心エリアに研究開発拠点を設けている会社がたくさんあります。
- アップル(綱島)
- サムスン(鶴見市場、横浜)
- LG(横浜)
など
都心で働くメリット

都心エリアで働くことには多くのメリットがあります。
- 主要な駅に近い
- キャリアアップのチャンスがある
- とにかく便利
アクセスが良い
都市部には多数の交通網が集中しているため、通勤やプライベートでの移動が格段に楽です。地方だと車の所有が必須となることがありますが、それではコストもかかりますよね。
キャリアアップのチャンスがある
都心部には多くの企業が集まっており、業界の最新トレンドや情報が集積しています。例えば、東京ビックサイトではよく展示会が行われるため、世の中の流れをキャッチすることができます。
とにかく便利
スーパーやコンビニなどが家から近いので便利です。また病院や薬局などが近くにある場合が多いため、自身や家族の生活基盤を整えやすいという利点があります。
都心で働くデメリット

都心で働くことのメリットは多いですが、一方でいくつかのデメリットもあります。
- 生活費が高い
- 混雑する
- 緑が少ない
生活費が高い
地方と比べると家賃は高くなります。もし家賃が気になる方は、家賃手当や社宅が福利厚生となっている会社に転職することをお勧めします。
混雑する
都心は人が集まる場所であるため、通勤ラッシュ時や日常生活の騒音などストレスを感じやすい環境かもしれません。
緑が少ない
休日に自然の中でリフレッシュしたいと考えている方にとっては、都心での生活が物足りなく感じられるかもしれません。
まとめ
この記事では、都会の生活を望みながら技術者としてのキャリアを追求したい方向けに、都心のエリアに開発部門を持つ大手メーカー5社を紹介しました。
また都心エリアで働くことのメリット・デメリットも紹介しました。デメリットを踏まえても、利便性の高い都心エリアで働くことは人生を豊かにしてくれます。